
死の丘

高熱で焼かれた遺体
中学校の社会科でインダス文明のモヘンジョダロって習った記憶は皆あると思います。
モヘンジョダロは、きちんと区画整備され完全な下水施設も備えた超文明都市なんだけど、紀元前2000年頃、突如姿を消してしまったとされていて、その理由もわかっていない事になっています。
実は、遺跡から5キロほど離れた場所に、現地の人が「死の丘」「ガラスになった町」と呼んでいる立ち入り禁止の区域があるそうです。
そこでは、突然死を向かえた遺体の山やガラス化した石が一面に散乱していて、高熱で溶けた土器やガラス化した黒い石が発見されています。
ローマ学科大学の分析では、1400〜1500度以上の高熱で、一瞬に加熱された作用によるものだとされており、人々が逃げた形跡もないことから、放射能を浴びた形跡があるらしいのです。
核戦争があったのではないか・・・と唱える専門家も多いようです。
インドが誇る大叙事詩に「マハーバーラタ」といわれるものがあり、古代から口伝によって伝わってきたものが、紀元4世紀頃まとめられたものだそうです。
この中に、古代核戦争とも思われる描写があり、その場所はモヘンジョダロではないかといわれています。
そこで使われる武器は、「アグネアの武器」。
閃光を放って爆発すると、一面が「濃い闇」に包まれ「恐ろしい風」が吹き荒れ、空には「雲」がそそり立つ。
これが、紀元前に行われた戦争の描写ですかね?
その頃の定説は、飛び道具は弓矢や投石。
その時代の人が描写したとは思えない内容。
この最終兵器はその後の情景もまさに核兵器。
「高速のヴィマーナで飛んでいたグルカは、3つの都市にむけて、全宇宙の力を秘めた弾丸を投下した。
太陽が1万個集まったほど明るい、煙と火の輝く柱がそそり立った・・・。
全市民が灰と化した。死体はひどく焼けていて、見分けがつかなかった。
髪の毛やツメは抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、食べ物は毒された。」
この描写は、まさに核爆弾。爆発の様子、立ち上がる煙、犠牲者の姿、放射能汚染の影響、核兵器以外想像できない。
他の消えた古代文明でも、同様の記述はあるそうです。
古代には高度な文明が世界中で栄えていたが、全世界を巻き込んだ核戦争が起き、高度な文明ごと人類は1度滅びたのではないかという説が、研究者の間ではささやかれています。
核を使ったのは、高度な科学力を持っていた過去の人々なのか、あるいは地球外からやってきた異星人なのか。
いずれにせよ、高度な文明を持った人類が1度絶滅していたとしたら、その他のオーパーツの説明がつくのではないでしょうか・・・。
また、人類とその科学の歴史は、絶滅の繰り返しなのかもしれませんね。
さて、次の更新はいつになることか・・・。